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経済産業省が提唱する社会人基礎力の英語表記を知りたい方に説明します。

この記事は次のような人におすすめ!
- 社会人基礎力の英語表記を知りたい人
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基礎と根本の違い

社会人基礎力を英語表記します。
Fundamental Competencies for Working Persons
社会人基礎力の「基礎」という言葉は、Basic(基本的、初歩的)という意味ではなく、Fundamental(根本、基盤)という意味です。
Basicは初歩的な段階のもので、初心者向けの知識や技術になります。Fundamentalは、重要な物事の核となる部分です。
また、Competencies(コンピテンシー)は、特定の職務や役割で成果を出すために必要な知識、スキル、能力、態度などの総合的な特性を言います。
つまり、基礎的で簡単かどうかというよりは、基礎学力と専門知識を繋げる重要な役割を持つ能力です。
3つの能力

社会人基礎力は、前に踏み出す力(アクション)、考え抜く力(シンキング)、チームで働く力(チームワーク)の3つの能力から構成されています。これらも英語表記します。
Proactive Action
Thinking Ability
Teamwork
12の要素

社会人基礎力は、さらに、主体性、働きかけ力、実行力、課題発見力、計画力、創造力、発信力、傾聴力、柔軟性、情況把握力、規律性、ストレスコントロール力の12の要素から構成されています。こちらも英語表記します。
Initiative
Ability to influence
Execution ability
Ability to identify problems
Planning skills
Creativity
Communication skills
Listening skills
Flexibility
Situational awareness
Discipline
Stress management skills
まとめ
社会人基礎力は、Fundamental Competencies、つまり仕事で成果を出すために必要な知識、スキルなどの特性の重要な核となるものです。
ぜひ、学校で学んだ基礎学力と仕事で得た専門知識を生かすために、社会人基礎力を磨いてはいかがでしょうか。



